「Pokémon GO Fest 2020」に数百万人のトレーナーが参加し,約10億匹のポケモンが捕まえられる事となった。余りの数の成果で公式ブログで公開される事になった。今回のイベントの反響の凄さに公式もびっくり。
Nianticとポケモンは、スマホゲームのポケモンGOの内容で、2020年7月25日,26日に開催したイベント「Pokémon GO Fest 2020」の成果をゲーム公式ブログで公開した。今回は公式もびっくりする様な内容なので公式で発表されたのではないかと言う内容だ。
今年の「Pokémon GO Fest」はバーチャルでの開催が決まっていた。世界中のどこにいても参加できるイベントになった。イベントには数百万人のトレーナーがプレイ参加しており、約全世界で10億匹のポケモンが捕まえられたとの報告が公式で公開された。その数、GOロケット団が5500万回以上倒された事となり、撃破数分の5500万個のギフトが贈られたのだ。そして一人あたりのトレーナーは平均15キロメートルを歩いた計算となる。本当に今回のバーチャルでの開催ならではの数の多さで運営側もびっくりする内容の結果となった。コロナで密になる事をさけたイベント内容が今回思いもよらない結果となった事は言うまでもない。
なお,Nianticは,Pokémon GO Fest 2020のチケット売上の予想もつかなかったが、結果が出て寄附金にすると発表。本当にイベントといい、寄付といいポケモンGOのイベント事態本当に素晴らしいものになったと私自身も思う。今回はポケモンGOだったがこの様なイベントが多数増えると寄付金やコロナ対策と言った今の時期に合う内容で皆も楽しむ事もでき寄付も行えることができ本当に一石二鳥だと思う。
そしてお待ちかねの、Pokémon GO Fest 2020で“3週間分のアンロック”の「ドラゴンウィーク」「謎の存在ウィーク」「イッシュウィーク」が8月1日早朝より順次開催される。この内容は内容が多いので公式で3週間分のアンロックを確認してもらいたい。3本柱が一気に開催とのことなので目の離せない内容となっているので8月1日の開催前にイベント内容をしっかり確認してイベントに参加してもらいたいと思う。

最後にこれ程バーチャルにすればイベント参加者が多く、自分自身のプレイの仕方で15km平均で歩く事もでき健康にもよいイベントは素晴らしいと思う。これはポケモンならではのキャラクターの良さやポケモンと言うゲームの特色をリアルに再現してトレーナーと言うシステムが今までもこれからも、そして今回の2020年イベントの成功に繋がったのではないかと思う。これからもイベントはまだまだ参加出来るのでまだプレイをしていないという人や、イベントをしている事の知らなかった人や、少し足が遠のいていた人も含めてみんなで楽しくプレイしてコロナの嫌な時間を乗り過ごそう。そして次のイベントでも私も皆と一緒に参加したいと考えている。
他にも私がポケモンGOをプレイしていて本当に役立った物を少し説明させてもらうと、任天堂から発売されているPokémon GO Plus (ポケモン GO Plus)だ。これは今回ゲットしまくったプレイヤーも多かったと思うが、やはりゲットしまくるにも効率性が大事な事だと思う。どうしても時間ロスは自分ペースでしていてもイライラするがこのアイテムがあるとサクサクゲットできる魔法の様なアイテムだ。ポケモンGOをしているプレイヤーはもうすでに持っていると言う人も多いと思うが、私も購入してしようしたところ以外に軽量で腕に付けていてもカバンに付けていても然程気になる様な大きさではない。金銭に余裕のある人は購入を考えてみても良いと思う。私はかなりのお気に入りだ。下記にどの様な商品なのかわからないと思うのでサンプル画像を載せておく。
